不妊手術をしていないことが原因で野良猫が増えることは
地域の皆様に迷惑をかける事に繋がります。
そうならないように、獣医さんのところに連れて行き
不妊手術をしてもらいます。
その手術の際、麻酔中の痛くない間に耳先を
桜の花びら形にカットして手術済のしるしにします。
桜の花びらの耳をしている事から「さくらねこ」と呼ばれているのです。
法人の尽力により現在6匹程度、さくらねこが敷地内にいます。
ボランティアさんの温かい協力を得て、法人内の猫好き仲間達が
地域猫として大切に見守っています。
患者様や入居者の皆様の癒しに貢献大です。!!
・・・目つきが若干怖いですが…
いつでも仲良く一緒に暮らせるよう温かく見守ってくださいね。